株式会社ニトムズ様 導入インタビュー

EC-Rider B2B

株式会社ニトムズ様 導入インタビュー

EC-Rider 株式会社ニトムズ様

「ニトムズオンラインストア」のオープン/運営について、同社EC事業の責任者でいらっしゃる飯田様/服部様にお話を伺いました。

■ニトムズオンラインストアhttp://www.nitomsonlinestore.com/

新規事業として雑貨・文具の新ブランドを立ち上げ

なぜBtoB ECサイトを立ち上げようと思ったのですか?

弊社はもともと、コロコロ(R)を始めとした粘着テープなどの日用家庭用品の製造・加工・販売を手がけている会社です。
これまでは主要顧客であるホームセンターなどにそうした商品を販売してきましたが、2012年より、新規事業として雑貨・文具を扱う新ブランド、STALOGYdecolfaを立ち上げました。

従来の商品は機能性を重視したものがほとんどでしたが、STALOGYdecolfaではデザインを重視し、販売先も中小規模の小売店をターゲットとして見込んでいました。しかし、商品の評判は悪くないものの販売は思うように軌道に乗らず、大きな壁に突き当たっていました。色々と検討を重ねた結果、新たな販路開拓のための施策のひとつとしてEコマースが有効ではないかと考え、全国の小売店向けに商品を販売するBtoBサイトの立ち上げを考え始めたんです。

プロジェクトのゴールを明確に描いてくれた

「EC-Rider B2Bを導入するにあたって、何が決め手になりましたか?

ECサイトを立ち上げるにあたって、システムの選定は慎重に行いたいと思っていました。最終的には13社のベンダーに声をかけてコンペを実施したのですが、その結果、イーシー・ライダー社の提案が予算と納期に対してもっとも評価が高く、社内の検討会で満場一致で決定となりました。

具体的な評価ポイントとなったのは、まず、EC-RiderB2BはB2B向けECサイトの構築に特化しているという点です。
取引先によって異なる販売価格を表示する、未登録のゲストユーザには参考上代だけを表示する、ユーザ情報とあわせて企業情報を管理できるといった、BtoB向けECサイトに必須の機能が標準で搭載されていたことですね。

また、プロジェクトのゴールを明確に描いてくれた唯一のベンダーだったということも、重要なポイントだったと思っています。
単に製品を販売するのではなく、弊社の状況をきちんと把握してくれた上で、どのような流れで進めていけば目標に近づくことができるのかを具体的に示してくれたのは、イーシー・ライダー社だけでした。

契約前の丁寧なコンサルティングが信頼に繋がった

加えて、正式な契約前に丁寧な要件確認を実施してもらえたことも、大きな信頼に繋がったと思っています。
システムの構築方針はもとより、ECを始めることによって他の業務にどのような影響があるか、どのような体制を組めば効率よく運営することができるのかといったところまで、過去のノウハウを踏まえて積極的に提案してもらえました。

EC-Rider B2Bには、BtoBサイトの構築に必要な多くの機能が標準で備わっていますが、そうはいっても業務にあわせて手を入れなくてはならない部分はやはり出てきます。 今回はスモールスタートということでカスタマイズは最小限に抑えたいと考えていましたが、そうした弊社の意思を汲み取って積極的にコストを下げる努力をしてもらえたのもありがたかったですね。

予定通りにサイトオープンにこぎつけられた

サイトオープンまでの道のりについて、特に印象に残っていることはありますか?

今回のプロジェクトの要件として、「2015年9月上旬に開催されたギフトショーまでにBtoB ECサイトを完成させる」ということがありました。ギフトショーで弊社のブースを訪問して下さったお客様に、その場で会員登録をしていただきたいと考えていたのです。

開発期間は実質的に2ヶ月しかなく、短期集中の開発はとても大変でしたが、なんとか予定通りにサイトオープンにこぎつけることができました。 開発作業自体はもちろんのこと、システム外の検討事項についてもイーシー・ライダー社が先頭に立ってプロジェクトを誘導してくれたことについて、おおいに感謝しています。

掛売り代行決済サービス「PAID」を導入

サイトオープン後の状況について教えて下さい。

ギフトショーでの集客は当初の目標に達しませんでしたが、カットオーバー後の運営は問題なく行えています。 顧客あたりの注文単価なども計画段階の想定値から大きく外れてはおらず、滑り出しは順調といっていいと思っています。

それから、今回のBtoB ECサイトオープンにあたっては、どのような「決済手段」を提供するのかが大きな検討ポイントの一つで、イーシー・ライダー社とも、その点について何度も打ち合わせを重ねました。 最終的に、代引き、銀行振込、クレジットカード、コンビニ決済といった、一般的なECサイトで用いられている決済手段とあわせて、ラクーン社のBtoB向け掛売り代行決済サービス「PAID」を導入しました。

BtoBというだけあって決済方法に掛売りを希望されるお客様は多く、これまでに受けた注文の9割で決済手段に「Paid」が選択されています。 「Paid」が利用できるからこそ成立した注文、というのも、少なからずあるのでしょうね。ここは改めて導入の効果を実感しているポイントです。

BtoB ECサイトはブランド認知のための一手段

BtoB ECサイトの運営を通して、特に感じていることはありますか?

これはBtoB ECサイトをオープンしてみて改めて実感していることですが、サイトというのはただオープンするだけで盛り上がるものではないですね。 認知度向上、集客といった活動に本腰を入れて取り組まなければ、お客様は増えていかない。

今回のECサイト開設は、STALOGYやdecolfaといったニトムズの新しいブランドを世に広めていこう、という取り組みの一環と位置づけています。
あくまでも「手段」であって「目的」ではない。もちろん、BtoB ECサイトからの売上が上がっていけばそれは願ってもないことですが、売上アップだけを追い続けるのは違うのではないかと思うのです。 そうした中で、ECサイトを含めて全体的な視点でプロモーションを捉え、事業全体を盛り上げていくにはどうしたらいいのかを考えていく必要があると思っています。

アンテナショップとBtoB ECサイトの連携も視野に・・・

最後に、BtoB ECサイトの運営を含めて、貴社の今後の取り組み計画について教えてください。

12月8日に代官山にSTALOGYのアンテナショップをオープンしました。
オープンしたBtoB ECサイトとともに盛り上げていきたいので、このアンテナショップとの連携も、色々考えていきたいです。

BtoBサイト、BtoCサイト、アンテナショップを有機的につなぎあわせて、これまでの弊社の文化にはない新しい取り組みに、積極的にチャレンジしていきたいですね。そして、結果を出していければと思います。

世間一般に言われていることではありますが、今、どんな業界でもマス・マーケティングで大きな効果をあげるのは難しくなってきています。
そうした背景を受けて、弊社でもOne to Oneマーケティングの実現に向けて取り組みを計画しています。
このプロジェクトを通して、その取り組みに貢献していければ良いですね。

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